プロ級トレードのためにやること
※基本的にこの2つ 市場全体が(低迷|活況)の中で、株式を買うのか否かの判断を、株式と指数の水準比較で行う。
⇨もし指数チャートが下降トレンドで下がり続けているのに、ある銘柄の株式だけが下がらない、もしくは上昇している時、その銘柄は買い。 ⇨もし指数チャートが上昇トレンドで上がり続けているのに、ある銘柄の株式だけが上がらない、もしくは下落している時、その銘柄は見送り。 指数チャートが上昇トレンドにある中で買いになるのは、指数の上昇を上回る上げ方をしている株式である。
市場全体の雰囲気や変化を読むと同時に、その中で買うと決めた銘柄がどんな反応を示しているのか。
指数と連動する株式が、指数を上回るパフォーマンスをしている時や、指数に対して反発した値動きをする株式からを見つけたら注目する。指数で未来予測をする
【指数の整理】
※チャートを同時に常時開いておく【指数との比較】
判断パターン
①市場全体が下落している中での判断
②市場全体が上昇している中での判断
株価と指数の動きを銘柄選びに生かす